仕事術

学校の上履きとしておすすめの靴

hana

小中学校の先生として働き始めたとき、まず必要になるのが上履きです。

私は、期限付の連絡が突然来て、そのときには何も準備していなかったので、1週間くらいスリッパで過ごした思い出があります。買いに行く時間もなかったので仕方ないですが、とても歩きにくかったです…

今回は、私自身が上履きとして履いていたものや、服装の系統別に、これがおすすめというものを挙げたいと思います。

歩きやすさを重視するならスニーカー

まず候補となるのがスニーカーです。

私の勤務校でも、半分以上の先生はスニーカーを履いていた印象です。

スニーカーの良いところは、なんといっても歩きやすいことです。教員という仕事は、大部分が立ち仕事なので、歩きやすい、履いていて楽というのは重要です。

スニーカーにもいろいろありますが、おすすめはニューバランスのスニーカーです。

靴屋の店員さんに聞きましたが、ニューバランスは、長時間履くことも想定して作られている靴なので、楽という点で選ぶならおすすめとのことでした。

私は、体育館履きとして使用していましたが、靴底のクッション性が十分で、長時間履いていても快適でした。

また、サイズだけでなく、足の幅の広さ別にもモデルが分かれているので、自分の足に合ったものが選びやすかったです。

そして、ニューバランスはいろんな色やデザインがあるので、かわいいデザインが多かったのもポイントでした。

残念な点をあえて挙げるとすれば、やはり夏は長時間履いていれば蒸れるというところでしょうか。

でもこれは、スニーカーに限らず、だいたいどの靴にも当てはまりますし、重さはスニーカーの種類などに、蒸れやすさは空調の具合などにも左右されます。やはり通年履くことを想定すれば機能的にはスニーカーがおすすめです。

しかし、個人的にはフォーマルな服装にはあまり合わないという点が気になりました。女性で、綺麗めのスカートを履いたりする場合には、足だけが浮いてしまうのではないかと少し違和感がありました。

これは白や黒などシックな色のスニーカーを選ぶようにすれば、ある程度は軽減できます。

楽さを重視するならクロックス

多数派ではありませんが、ポツポツいるなというくらいだったのがクロックス(またはクロックス風のサンダル)です。

クロックスの良いところは、着脱がしやすいこと、汚れても洗いやすいこと、そしていろんなデザインがあることです。

一般的なクロックスというと、カジュアルな感じもしますが、黒などの地味な色は、スーツを着ている男性の先生でも履いていました。

この典型的なモデル以外にも、クロックスには意外とフォーマルに見える型もあって、私はこちらを使っていました。

これの良いところは、ある程度きれいめ・フォーマルな格好でも馴染むということです。

また、靴紐がないので、着脱が必要な場面があったりする教科の先生にはおすすめです。

残念なところは、やはり蒸れやすいところです。素材がゴムで通気性がないので、特にフォーマルな形のパンプスのようなモデルだと、夏は汗が気になることがありました。

また、クッション性はどうしてもスニーカーには劣ります。私はそもそもプライベートでもスニーカーをほとんど履かなかったのであまり気になりませんでしたが、ちゃんとしたスニーカーと比べると立っている時間が長くなると差が出るなと感じます。

一方で、冬は内側にファーのような暖かい素材が付いているものを選んで、足元を暖かくすることもできます。

その他のサンダル、ナースシューズなど

だいぶざっくりしていますが、その他の靴です。

管理職の男性の先生方は以下のようなサンダルを履いていたりしました。

女性だと、年代にかかわらず黒のナースシューズを履いている方がいました。養護教諭の方も、ナースシューズという場合もあるかもしれません。

これはけっこうフォーマルに見えると感じました。蒸れるという問題も、サンダルなのでクロックスよりは軽減されていそうです。ただし、冬は少し寒そうです。綺麗めな服装をする先生にとっては、夏用の上履きにいいかもしれません。

また、体育の先生などは、スポーツタイプのサンダルを履いているのも見かけました。これも蒸れ図に歩くのも楽そうでいいと思います。

番外編:上履きの他に、職員室用のスリッパを用意する

これは職員室での作業が多い先生におすすめですが、スニーカーなど教室に行く用の上履きの他に、職員室内にいる時用のスリッパなどを用意すると楽です。

私は、準備室がある教科だったので、準備室で仕事をする時用にスリッパを用意していました。授業と授業の間の空きコマや放課後など、靴を履き替えると気分転換になったり、足が浮腫んでいても少しは楽になりました。

これは普通のスリッパでもいいと思います。職員室だと、デスクの下に置いてひっそり履き替えたりしていました。

おばちゃんでギャルっぽい先生は、職員室用に、キティちゃんのスリッパを履いていました。

楽なもの、可愛いくてテンションの上がるものなど、なんでもいいと思います。

まとめ

上履きは仕事時間のほとんどの時間使うものだからこそ、まずは履き心地の良いものを選ぶのがおすすめです。

そして、毎日履くので、少しでも自分のテンションが上がるものにすると、仕事中の気分も上がるので、ぜひお気に入りの靴を見つけてみてください。

ABOUT ME
はな
はな
東京都の期限付任用教員を経て、正規採用で中学校の教員となる。初年度から中学校の学級担任と家庭科を担当。
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